■ 実家解体準備中間報告 (2017年11月5日) ■


2017年8月3日よりずっと一人で進めて参りました実家の遺品整理 ( 家周り・中に焼け残ったものに目を通し、見終わったものを袋に詰める作業 ) にようやく区切りをつけ、10月30日よりいよいよ解体業者様に現場に入っていただくこととなりました。

その日は雪で台風でしたが、初日ということで私も濡れ鼠状態で現場に入りました。皆様にご挨拶してから早速玄関を開けていただき、4ヶ月ぶりに玄関からの出入りを果たしました。( それまでの間は、父の部屋の窓から出入りしておりました。 )

業者の方が発電機で作動する電気を家の中につけて下さり、私は中で、業者の皆様は外周りで、それぞれ作業を致しました。私はそれまで懐中電灯での作業でしたので、電気をつけていただいて本当に明るく、感謝でした。

私の部屋は非常によく焼けたので、ほとんど物が残らなかったため袋詰めの数も少なかったのですが ( 右の写真、といっても掘った”土砂のような瓦礫”の量はこの部屋が最も多く、全てを袋に詰めることはしませんでした )、隣の母の部屋は本当に物が多く、その代わり重要な書類なども多数発見し、大変時間がかかりました。

( 左の写真4枚は母の部屋の袋の一部です。実に本と衣服の多い部屋でした。 )

今回実家の解体をお願い致しました◯◯産業の皆様は、本当にお仕事が速く、とてもパワフルで素敵な皆様です。

私が約3ヶ月かけてまとめた130個近い数の、家周りに置いてあったゴミ袋40Lが一瞬でなくなったり、父が30年間大切に大切に育ててきた家周りの木が全部やはり瞬時に撤去されてなくなったりと、プロの仕事の速さにただただ感心致しております。

ちなみに解体は重機が入らない高台の上の家なため手作業となり、約1ヶ月間かかる予定です。11月3日、家周りに足場を組み始めましたが、まだ家の中からの搬出が完全に終わっていないため、私が現場で確認しながら進めて行くことになります。

家周りの木が切られた日はまるで木がそのことを知っていたかのように ( というか台風のせいだとは思いますが ) 一気に葉が落ちて、まるで枯れたようになっておりました。最期に素晴らしい紅葉を見せてくれて、感謝です。





















( 撤去される前日の、最も美しく輝く紅葉 )

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